JIN「おい、DAN!聞こえるか?」
DAN「うん・・・・・聞こえてるよ。」
JIN「今、おまえのとらわれてる場所に潜入したところだ!これから、おまえを救出に・・・」
DAN「う・・・ん。あ、ありがとう・・・。」
JIN「と、言うか通信の調子が悪いかな・・・。音が二重に聞こえるなぁ・・・。」
DAN「あ・・・、そう?」
(まだ、後ろにいること気づいてないよ・・・。JINったらほんとに天然だなぁ・・・^^;)
お茶目なJINくんと無事?合流ですねw
とりあえず、戦闘シーンネタは、ここまでで一区切りです。
また続きや、今回書いてない部分を補完いたします。